*--カルトナージュの材料--*

カルトナージュで使う材料を
様々紹介します。
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厚紙〜カルトンボア〜

いつもはグレー台紙と呼ばれている厚紙を使っていますが、「カルトンボア」という厚紙を使ってみました。
このカルトンボアは「紙の温度」さんで販売しています。
説明にはないのですが、フランス製のようです。
グレー台紙に比べ、軽く柔らかいので、カッターでとても切りやすいです。
何回か切り込むのは同じですが、切り込む回数も少なくてすみ、力もグレー台紙に比べて、少なくてすむので、曲線や複雑な形などを切り出したいときにはとても使いやすいと思います。
また、厚紙の色も両面白で、薄い生地などでも色写りせず、使い勝手はとてもいいと思います。
しかし、問題はお値段。
さすが、輸入物だけあって、とても高価です。
ここだけ何とかなれば、たくさん使ってみたいのですが・・・
Date: 2008/05/22(木)


ウールペーパー


宝石箱などの内張などに使う、起毛のペーパー。
別珍のような感じのペーパーです。
濃い目の色合いが多いですが、最近ではピンクや水色、薄緑などの薄い色合いもあり、軽い感じにも仕上げられるようになってきました。
起毛で厚みもあるので、傷つけたくないようなものを入れる箱などにはぴったりで、宝石箱やメガネケースの内張などもこれを使っています。
高級感もあり、仕上がりもとてもきれいなので、よく使っています。
難点はうっかりボンドをつけてしまうと落ちなくなってしまい、シミになってしまうので、とても気をつかって、貼り付けなくてはなりません。他の素材よりも手をきれいにしながら、ボンドの付け方も少し工夫しながら作っていくことが必要です。
また、他のペーパーなどに比べて少し厚みがあるので、サイズに気をつけることも重要になってきます。普通のペーパーよりも少し小さめに台紙になるケント紙などを切っていかないと内張が大きすぎてしまうというような失敗につながります。貼る前に1枚1枚大きさを確認しながら作ることもこのウールペーパーを使うときのコツです。
Date: 2008/02/02(土)


布クロス


箱の内張から、Book型の背表紙など、とても応用範囲が広い布クロス。
もともとは製本用のもののようですが、スキバルテックスとあわせて、カルトナージュには欠かせない材料の1つです。
一般的に無地の生地に裏打ちがしてあるものを「布クロス」といっています。裏打ちは紙で作られているようなので、ボンドを付けてもしっかりと貼り付きます。
裏打ちをしてあるので、ぱりっとした仕上がりや強度を要求するところには重宝するものです。
私の場合は箱の内張を無地で作ることが多いので、仕上がりもしっかりとして使い勝手のよい布クロスを使った作品が多いです。
また、布クロスは色が多く、濃い色から薄い色までたくさんそろっていて、外の紙や生地に合わせて微妙な色合いを選ぶことも可能です。
最近では無地のものばかりでなく、花柄などのプリントの布クロスも出ています。
2枚目の画像は蓋部分をプリントの布クロス、側面を無地の布クロスを使って作ったメガネケースです。
Date: 2008/01/19(土)


スキバルテックス


スキバルテックスとは、ビニールで出来たクロス。
表はビニールで、水などもはじくような感じですが、裏は紙のような感じになっていて、ボンドでもしっかり貼り付きます。
本やHPでも様々な呼び方があるようですが、スキバルテックスというのが一般的なようです。
略して「スキバル」と書かれていることも多いです。

表面は、型押しがしてあり、革のようなイメージです。
厚みもあり、背表紙などに使うとしっかりした感じに仕上がります。また、高級感もあり、カルトナージュには欠かせない材料の1つです。
画像のように、色も濃いものばかりでなく薄い色もあり、また型押しの形にも様々なものがあります。
Date: 2007/12/16(日)


クラフトテープ


箱などを作るときに、補助的に貼り付けるテープ。
小さいものなどの場合は、ボンドで止めるだけでしっかりとくっつきますが、曲線のものや大きなものを作るときにはボンドで貼るだけではなかなか固定できないときがあります。こんな時に役に立つのがクラフトテープ。
これを貼ることによって、よりしっかり、ボンドで貼り付けていく部分が固定されます。独学でカルトナージュを始めたときに、このクラフトテープは欠かせないもので、上手にボンドで貼り付けられないときにはとても助かりました。

クラフトテープは別名「水張りテープ」
私は職場でこの「水張りテープ」をよく使っていたので、カルトナージュをやる前からよく知っていました。しかし、職場で使っていたものは、深緑色のもの。
茶色いものがあるとは知りませんでした。
最初の作品はこの深緑色のものを使って少し厚手の生地で作りました。しかし、他の作品ではこの深緑は表にひびいてしまったりとあまり使い勝手が良くありませんでした。
そこで、職場に出入りしている業者さんにお願いして、緑色以外のものを探してもらいました。
すると、白いのが見つかり、しばらくはそれを使っていました。このころはグレー台紙も手に入らず、イラストレーションボードで作っていたので、色的にはぴったりでした。
実際、意外と手に入らないようで、一般の方は手に入れるのになかなか苦労しているようです。
茶色い色のものを使うようになったのは、お教室に通い始めてから。お教室にあったクラフトテープを購入したことからです。今もお教室で購入することがほとんどですが、最近はカルトナージュのネットショップでは必ず見る商品になっているようです。

クラフトテープは水張りテープいうくらいで、水をのり面につけると驚異の粘着力があります。そのため、あまり湿り気のあるような所に放置していると、テープ自体が貼り付いてしまって使い物にならなくなります。夏場湿気の高いためかうっかりするとテープ自体がくっついてしまうことがあるようです。
画像のような大きなものより、割高にはなりますが、小さいものの方がそういったリスクも少ないかもしれません。
Date: 2007/11/25(日)


ケント紙

カルトナージュには欠かせない材料の1つのケント紙。

主に生地や紙などの裏打ちとして使っています。
裏打ちをしないと貼りにくいのは主に内張。
また多角形の側面、折り曲げて作る作品など、広範囲にわたっており、あらゆる所に使われています。
どんな作品を作るにも必ずと言っていいほど使われているものです。
ケント紙は色も白いので外側に色が影響する心配もなく、思い切って使えるところがとても便利です。また、普通の文房具屋さんでも手に入るものです。
ケント紙の厚さにも様々ありますが、あまり、厚みを出せないときには薄手のもの、ちょっと貼りが欲しいようなときには厚いもの 
と使い分けるといいかもしれません。
私の場合は、ケント紙の厚さがひびかないようにいつも薄手のものを使っています。

ケント紙を使う上で、大きな気を使うことはあまりありませんが、あまり水っぽいボンドを使用せず、できるだけ、水分を含まないようにしてボンドを塗るようにしています。
水分が多いと、ケント紙がのびて、波打ってしまったりします。こうなってしまうと、その後の作業がうまくいかなかったり、きれいに貼り付けられなかったりします。特に、紙を貼り合わせるときには注意が必要です。
Date: 2007/11/17(土)


厚紙〜カートン〜
カルトナージュにもっとも大切な材料といえば、厚紙。
私の使っている厚紙はカートンもしくはカルトンといわれる灰色の厚紙です。グレー台紙とも呼ばれています。
私の使っているカートン(グレー台紙)は日本製で再生紙でできている物のようです。

このカートン、一般の文房具屋さんで売っているようなボール紙などに比べても比べものにならないほどの厚さです。
普段は厚み1mm〜3mmくらいのものを用途によって使い分け、使っています。
厚さも0.5mmごとにあり、様々なものが出回っています。
画像は2mm厚のカートン。
指の大きさから見ても、かなり厚みのある、しっかりしたものです。
Date: 2007/09/29(土)


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