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サンダルウッド石けん |
サンダルウッドのエキスが含まれた石けんを作りました。
サンダルウッドはいわゆる白檀。香りも独特ですが、石けんにはその香りがあまり残りませんでした。
サンダルウッドには保湿・抗菌作用があります。
たっぷりの泡で消えにくく、しっとりした洗い上がりになりました。
No.482
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海洋深層水 |
海洋深層水入りの石けんを作りました。
海洋深層水とは、海底200mより下にある海水のことです。海洋深層水も一定の場所に留まらず、とてもゆっくり移動して世界中巡っているとのことです。安全でミネラル分豊富,養分も生物が殆どいないため、豊富荷含まれているというものだそうです。
使い心地はさっぱり、しかし洗い上がりはしっとりとした感触でした。泡立ちやすいレシピだったのもあり、泡もふんわり、たっぷりの泡立ち。素敵な石けんでした。
No.480
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インカのめざめ |
インカインチオイルを使った石鹸です。
このオイルにはα-リノレン酸(別名：オメガ3)が多く含まれており、肌の代謝をサポートする働き・抗アレルギー・ストレス緩和などに効果ある反面、酸化しやすいのです。しかし、インカインチオイルには抗酸化作用があるビタミンEが豊富に含まれていて、石鹸に使っても大丈夫だと思いました。
使ってみるともっちりとした泡で肌にとろんとなじむ感じでした。なかなか素敵なオイルです。
No.477
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塩石鹸 |
不動な人気のある入れた石鹸です。つぶつぶと見えるのは塩の粒。塩は水には溶けるのですが、石鹸の溶液にはよく溶けるまでいかないようで、少し粒の粗いものは溶け残る感じでした。
粒の残っている石鹸。使い心地が気になりましたが、とてもさっぱりとさわやかな石鹸に仕上がっていました。塩が入ると泡も立ちにくくなるようですが、泡立ちもすごくよく仕上がりました。塩の粒のぶつぶつとした感触も無く、気持ちのよい石鹸でした。思っていた以上に優しい仕上がりです。
No.476
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白米ぬか石鹸 |
白米ぬかパウダーを使った石けんです。
石鹸の型に仕切りを入れ、3つに分かれるように配置してみました。
単純に単色を流してもよかったのですが、緑には白を、地色にはオレンジ、黄色、白を加え、ちょっとマーブルにして流し込みました。仕切りがうまく使えてきれいに3層になりました。
使い心地はわりとさっぱりとした感じでした。良くタオルで泡立てていくと細かくてしっかりとした泡ができ、洗い流すとすっきり感あります。
あまり主張をしない石鹸だけど、よかったです。
No.475
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イチジク石けん |
イチジクのインフューズドオイルを入れた石けんです。香り付けにイチジクのフレグランスオイルを使いました。このフレグランスオイルすごく良い香り。私の好みです。泡立ちもよく、さっぱりとした石けんに仕上がりました。
No.471
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モリンガシード |
モリンガシードを使って作った石鹸。
モリンガは「奇跡の木」といわれるほど、どの部分にも沢山の栄養素があります。今回はモリンガの種を使った石鹸です。
偶然ではあるが、とても素敵なデザインができあがって、大満足です。
もう1度作りたいデザインなのですが、もう再現できず・・・。作り方をメモしておけば良かった…
へたれにくい泡で、洗った感じもとても優しいです。さっぱりとした洗い上がりで、お肌もさらっとした感じになりました。
使い心地もなかなかです。
へたれにくい泡で洗った感じもとても優しいです。洗い上がりはさっぱり。さらっとした仕上がりです。
No.470
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平型モールドでの石けん |
平型モールドで作った石鹸です。
厚みがなく、生地を動かしやすいので、表面から中まで模様がつきやすくて面白い模様ができます。初心者の方にも簡単で素敵な石けんが楽しめるモールドです。
素敵な模様ができました。
No.469
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バタフライ |
デザインの練習をしました。
蝶が羽を広げているような模様なのでバタフライと呼ばれています。
プリマドンナの渡邉先生に簡単にデザインできる方法を教えていただきました。
今はYOU TUBEでも一般公開されています。
デザインしている間に色が混ざって思ったような色合いになりませんでした。
色が混ざったときのイメージも持ちながらつくっていくことが大切です。
なかなか奥が深い。
No.468
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ジャポネ石鹸 |
昔から日本で愛されているオイルの1つ「椿油」をたっぷり使って作った石鹸です。椿油はオレイン酸を沢山含んでいるので、肌の成分にとても近く、なじみやすく、しかも酸化しにくいと本当に優れものです。前回練習したゼブラ柄で再挑戦。泡立ちがよい。しっかりとした泡が立ち、洗い上がりはさっぱり。
よかったですよ。
No.467
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ゼブラ石鹸 |
デザインの練習をしました。
シマウマのような模様なのでゼブラ？といわれているようです。
生地を交互に流すことでこの模様になりますが、できあがるまでどんな感じになるかはお楽しみ。切り出すとき、わくわくします。
No.466
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コーヒー石鹸 |
オプションにコーヒーを加えました。コーヒーの色合いがほどよく残り、優しい茶色になっています。スタンプを押して、表情を変えてみました。
落ち着いたよい感じに仕上がりました。
No.465
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ヨーグルト石鹸 |
プレーンヨーグルトをオプションに加えました。
後入れだったせいもあり、あまり色が変色せず、十分に色づけもできました。
熟成してからの使い心地がしっとり感満載でとってもよかったです。
私の中ではかなり上位に位置する使い心地でした。画像があまりきれいにとれませんでしたが、優しい感じに仕上がりました。
No.464
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夏のメントール石鹸 |
メントールを入れてすっきりとした石鹸を作りました。夏を意識して、色合いもブルー系。 しずくの練習をもう1回。上の部分はさざ波のような模様にしてみました。
ほんのり残る清涼感でなかなか気持ちがよかったです。洗い上がりはお肌もつるっ。夏には嬉しい石鹸でした。
No.463
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アプリコット石鹸 |
アプリコット核油を使って石鹸を作りました。
苛性ソーダとオイルを混ぜていくと地色がとても白い石鹸になっていたので、地色をそのままにしてデザインしてみました。
泡立ちも良く，細かい泡が立ちました。
タオルになじませ、良く泡立てていくともちっとした感じに変わってきます。
もちっとしながらも、わりと軽めの泡で、流すとさっと流れていきました。
洗い上がりはすっきり、するっという感じで、
肌がつるっとなるので、夏にはあっていると思います。お肌もすべすべでなかなかよかったです。
No.460
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亜麻仁油石鹸 |
亜麻仁油を使った石鹸を作りました。
しずくの落ちるようなデザインにし、地色はそのままにしてみました。
柔らかい、優しい感じの石鹸ができましたが、亜麻仁油を使ったせいか、オイルの酸化が早かったようで、油の酸化臭が出てしまいました。
身体によくても石鹸に適しているとは言えないのですね。・・・勉強になりました。
No.459
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マカダミアナッツの石鹸 |
マカダミアナッツオイルを使った石鹸です。肌にも優しい石鹸で、優しい感じに仕上がりました。
トレースが出にくく、混ぜ合わせる時間が長くなりました。
できあがった石鹸はとても優しい泡で、さっぱりとしていました。
No.456
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ローズヒップ石鹸 |
ローズヒップのインフューズドオイルを使った石鹸を作りました。苛性ソーダを入れても鮮やかなオレンジ色が残り、かわいらしい石鹸になりました。泡立ちのよい配合にしたので、たっぷりな泡ができました。洗い上がりはさっぱりしていました。
No.455
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